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谷板金の雨漏り、メンテナンスについて

プロ屋根ブログを閲覧いただきありがとうございます。

プロ屋根ではお家に関する内容はもちろん最新の情報なども定期的に発信していきますので是非ご覧ください。

今回のブログでは谷板金についてご説明をさせていただきます。

 

谷板金とは??

 

雨樋というのはよく聞かれ、その役割なんかもなんとなくわかる方も多くいらっしゃらると思います。

谷板金というのは屋根の上に雨樋として働きの役割があり、「谷樋」とも呼ばれております。

軒先やが外壁に取り付けられるのが一般的な雨樋ですが基本的に見たらすぐわかる所に取付されております。

名前のごとく雨を下に逃がす役割を担うのですが谷板金も同様の働きがあります。

立地や形状により見にくい部分にありますが、屋根から雨漏りした際は、谷板金が劣化や破損により雨漏りとなっているケースも多くあります。

そのため目視で点検するのは難しく、業者が屋根に上って状況の確認を行います。

必ずしもすべての屋根にあるものではないのですが屋根の形状によ谷板金があるかないかはわかります。

「切妻屋根」「寄棟」「片流れ屋根」「招き屋根」には谷板金は基本的に設置されておりません。

但しきれいな正方形や、長方形のお家でないい場合、切妻屋根や寄棟屋根でも谷板金が存在する可能性があります。

 

屋根の形状について下記記事をご覧ください。

→屋根の種類や形状について:https://pro-roof.jp/tatemononokisotishiki/3779/

 

雨が多くなる時期の前には谷版金の点検は業者へ依頼するようにしましょう。

そうすれば雨漏りのリスクを大幅に減らすことも可能です。

 

谷板金から雨漏りが発生する理由

谷状になっている為、雨が降った際雨水が集中しやすく、雨漏りしやすいのは想像できると思います。
屋根の板金は雨水の侵入を防ぐために取り付けられております。

防水紙の上に谷板金は設置しますが、その防水紙が劣化してしまうと雨漏りの原因となります。

このような場合谷板金や周辺の修理を行い、防水紙を新しいものに変える必要があります。

ではまず雨漏りの原因をご説明していきます。

 

経年による劣化

昨今では谷板金の素材も進化してきて、錆びにくいガルバリウム鋼板でできているものがほとんどです。

しかし錆びないといってもやはり経年により少しずつ錆びが進行して穴が開いてしまいます。

その穴から雨水が侵入し、防水紙を劣化させていき雨漏りとなります。
もし屋根塗装することになった際は錆びも発生しにくくなるので一緒に谷板金の塗装も行いましょう。

長い谷板金には継ぎ目があり、経年で歪んでしまい雨水が溜まりやすく、錆びも発生しやすくなります。

水が流れにくい形状の屋根(緩い勾配となっている屋根)「瓦棒屋根や立平屋根」は特に注意が必要です。

谷板金も屋根の形状と同じで緩い勾配となっているので、雨水が溜まりやすく錆びやすい為定期的にメンテナスを行いましょう。

 

オーバーフロー(詰まりなどにより)

谷板金も雨樋同様、葉っぱやゴミなどが詰まるとオーバーフローを起こします。

形状的にいろんなものが集まりやすい場所なので点検すると稀にゴミなどが引っかかていることもあります。
谷板金に沿って屋根材はカットしているので、少しのずれでそこにゴミなどが引っかかりやすくなります。

軒樋でオーバーフローしてもそのまま下に落ちるか、鼻隠しや軒天を濡らす程度で済みますが、谷板金のオーバーフローは、谷板金と屋根材の間に雨水が満ちていきそこから室内側へ浸入しやすい状態となるのです。
このようなトラブルは大雪などで雨樋から雨水が流れにくくなっている時やゲリラ豪雨時に発生しやすくなります。

 

業者による間違った施工

これはあってはならないことですが、屋根の知識があまりないよくやるのがシーリング材で隙間を埋めてしまうことです。

屋根には雨水や水蒸気など逃がすために必要な隙間が設置されております。

谷板金やその周辺にも必要な隙間があり、ここまで埋められてしまうと雨漏りが更にひどくなります。

しっかりと工事してくれる信頼できる屋根の専門業者に依頼するのが一番間違いのない方法です。

信頼できる業者がいない場合は「プロ屋根」へお気軽にお問合せください。

 

谷板金に錆や穴が開いた場合交換補修となります。

全交換や部分交換の場合もありますが雨漏りが発生しているのであれば全交換を推奨いたします。

いままでの谷板金に錆が残っているとせっかく部分交換しても錆がう移りやすくなるのと、また違う金属同士を接触させますと、その電位差によってガルバニック腐食が発生し、どちらかの金属が急激に錆びるということも起こりえます。

そんなに高くないので全交換してしまうのが間違いのない補修方法です。

 

定期的なメンテナンスが必要

谷板金は瓦屋根、金属屋根、スレート屋根といった屋根材に限らず「ガルバリウム鋼板」が使用されています。

ガルバリウム鋼板は錆びにくく耐久性の高い金属材です。しかし劣化をしないという訳ではないのです。

錆が原因で穴が空くこともあります。

舞い上がった土やほこり、落ち葉などで詰まり劣化するケースもあります

谷板金は一番雨水に晒される場所なので、不具合が発生すると雨漏れの原因になりやすい場所です。

その為、定期的なメンテナンスを行いましょう!

 

 

谷板金の素材

〇谷板金の多くはガルバリウム鋼板が使用されますが、他に使用される建材もあります。

 

〇谷瓦

瓦屋根の場合、谷にも瓦が使用される場合があります。

特殊な形状の瓦を使用するため、非常に高級な納め方です。

 

〇ステンレス

谷板金にはステンレスが使用されることがあります。

ステンレスはガルバリウム鋼板より耐サビ、耐久性の高い建材です。

しかし素材自体が高価な為、あまり使用されることはありません。

 

〇銅板

銅板は瓦同様、古くから外装材に使用されてきた建材です。

銅板は一定以上の劣化がせず、メンテナンスフリーといった非常に高機能をもった建材です。

しかし施工職人の減少、素材の希少性、導入コストがかかる点から、現在の住宅で使用されることが少なくなっております。

 

谷は一部の複雑な屋根形状を納めるには必ず発生する場所です。

この谷部分に取付けている板金材を谷板金と言います。

谷板金には、雨水が集中するため、とても重要な役物です。

住宅を雨漏れから守るためにも、谷板金のメンテナンスをしっかりと行っていきましょう。

 

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