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プロ屋根施工事例・その5

「屋根」がコンセプトの同ブログ、全7回シリーズで、プロ屋根工事例を、画像を用いてご紹介しています。

 

地上からは作業内容が目視確認しづらい、屋根の上の熟練の職人の技と一連の工程をご確認から、ご自宅の工事をイメージいただければ幸いです。

今回は各方面で『DIY推奨度高』と思われる、雨樋交換(あまどいこうかん)を取り上げ、プロの仕事をポイントを押さえて解説します。

これをご覧いただき、より一層「ならば自分でやってみよう!」との思いを大きくされるか、あるいは専門家に任せるべきだと判断されるのか…いかがでしょうか?

ちなみに最も重要なことは、プロ屋根読者であればすでにご理解いただけている通り、ここでも『安全第一』です。

 

 

☆雨樋交換(あまどいこうかん)

 

 

1・足場を設置する

雨樋交換作業に際しては、足場の設置が必要となるケースが避けられません。

職人の安全確保を第一に、建物(作業箇所)の立地条件その他を的確に見極め、その場で足場設置完了後のイメージを描いて確かめます。

これまでの豊富な経験値あればこそ、安全面と作業の効率の良し悪しを考慮し、最善の足場設置が可能となります。 

 

2・最適な雨樋パーツを選択から準備完了

実際には下見調査の段階で、要補修箇所とそれぞれに必要となる、最適な雨樋パーツは、すでに選択から準備されているのが、プロの仕事の流れです。

さまざまなメーカーが豊富な種類の製品を市場に供給しているため、一般人では選択に迷ってしまって当然です。

また在庫切れや取扱いの関係上、希望する商品が入手できないケースも想定されます。

専門業者の職人は、いざ着工初日の当日、現場に到着した時点で、一連の作業の流れから完成図までが、明確に頭の中にインプットされています。

 

3・古い雨樋と金具の取り外し

まずは雨樋部分を外し、続いてそれらを支えていた金属を外す手順で行います。 

固定用金具を外した後の穴は、コーキングを施し、雨水の侵入を防ぎます。

 

4・設置作業開始

ここからいよいよ、新たな雨樋システムの構築作業の開始です。

ここでポイントとなるのが、正しい設置手順です。

先に触れた通り、プロ屋根の職人は、頭の中で明確に描いた手順に沿って、ロスなく迅速かつ丁寧な作業を、安全第一で進めていきます。

 

*新規の雨樋金具の設置

現在用いられている金具は、ステンレス製・プラスチック製・亜鉛メッキ製のいずれかです。

立地条件・外観・耐久性などを総合的に検証から、ベストと判断したパーツの仕様を提案し、オーナーさまご納得のうえで使用します。

金具の固定は釘ではなくビスを用いることで、抜け落ちのリスクを抑える効果が得られます。

また水は高いところから低い所へ流れるため、軒先の両端に金具を設置後、糸を渡して張ることで、スムーズな水の流れに必要な傾斜を目視確認します。

集水器を最も低い位置に、そこから1番遠く離れた箇所ほど高くなる雨水のルートが確保されるよう、適量の金具が設置されます。

勾配が不十分であれば水が滞留してしまい、勾配が過ぎれば美観面を損ねるだけでなく、過剰な水流による他のトラブルが懸念されます。

熟練の職人の判断と技が求められる、雨樋交換の『鍵』となる作業です。

 

*新たな横樋を金具に設置から固定

軒樋から縦樋に雨水を流す、縦樋をつなぎ合わせる穴を開けます。

穴を開けた縁の部分に専用の接着剤を塗布することで、切り口の腐食を防ぐ環境を構築します。 

集水器を取り付け、金具で軒下に固定します。  

ここまでで、横の水の流れに対処する、新たな雨樋システムが姿を現しました。

しかしながら現場での目視確認によるアドリブ作業であるため、軒樋の端が長過ぎたなど、微調整が必要となる場面が避けられません。

余分な箇所は取り付け後に足場に乗った状態で、丁寧に切り落として調整します。 

異なるパーツの継ぎ目にすき間が生じる不安があれば、専用の接着剤を用いて補強します。

高所で臨機応変かつ的確な対応が求められるため、作業に集中するあまりの落下事故が報告される、実は危険度高の繊細な作業です。

 

*続いて新たな縦樋を設置

集水器にエルボを取り付けます。

この部分には大きな負荷がかかり続けるため、専用の接着剤を用いて強固に固定します。 

(※縦樋を曲げた外観が肘(エルボー)に似ていることが、名称の由来とされています)

縦樋を雨水のルートに沿って上から下へとつなぎ進めていくと、障害物に直面することがあります。

必ずしも一直線で縦樋を設置できないケースが少なくありません。

縦の作業は横の作業よりも難易度が高く、その場での臨機応変な判断と、それを実践できる技術が求められます。

 

5・足場を撤去して作業完了

細部の仕上がり具合を十分にチェックから、足場を撤去すれば、ようやく雨樋交換工事の完了です。

 

 

 

ここまでご覧いただいたところで、今一度お尋ねします。

「貴重な晴天の休日、限られた時間内で、みなさんはDIYでこれだけの作業を、安全かつ確実にこなせますか?」

雨樋交換は職人にとっても、大変ハードルが高い作業であることを、ぜひこの機会にご理解いただければと思います。

 

 

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