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三州瓦(和瓦)

日本の三大瓦として『三州瓦』『石州瓦』『淡路瓦』の3種類があります。

三州瓦の日本国内シェア率は日本一であり、日本の国内瓦生産総数も約60%を占める。

日本三大瓦の一つとして、愛知県三河地方生産されている粘土瓦。

粘土瓦とは自然素材の粘土を原料にした瓦です。

三州瓦には種類があり『いぶし瓦』『塩焼瓦(赤瓦)』『釉薬瓦(陶器瓦』があります。

 

・いぶし瓦…焼成後に瓦をいぶし、表面に炭素膜を形成させた瓦です。

      水分が浸透しやすいため塩分を含んだ塩害や、凍害などが起こる可能があります

      よく見かける瓦です

 

・塩焼瓦…赤瓦とも呼ばれ焼成過程で塩を投入することで、化学反応が起こり赤褐色の瓦になります。

     この被膜により塩害に強く、また水分が少ないため凍害に強い。

     この性質により沿岸部や山間部でよく見受けられる

 

・釉薬瓦…陶器瓦とも呼ばれ、表面に釉薬を塗り焼き上げた瓦です。

     釉薬瓦は表面がガラス質になってる為、水が浸透しにくく、耐久性に優れてる

     様々な形J型(和形)、F型(平板)、S型がある

     色も色々あるのが特徴

 

特徴

三州瓦は1100℃以上の高温で焼き上げられ、耐久性に優れ耐火性にも強い

耐水性に関しては、屋根材なので強くなってますが、特に塩焼瓦や釉薬瓦は陶器瓦のため、

水分を吸わないので非常に強くなります。

耐寒性に関しても強くなってますので寒冷地でも最適です。

瓦特有の遮音性はもちろん、金属屋根やコロニアルなどと比べて断熱性も備えてるため

1年の四季を通して住宅に対して快適な環境つくりになります。

 

メンテナンス、特性に関して

①色ムラがある、焼成温度によって変化がある

 

②ピンホール

    釉薬瓦でピンホールと呼ばれる小さな凹みや表面に粘土の素材が露出してしまう場合がります。

    釉薬の気泡や粘土に含まれる有機物などが燃焼により表面に発生してしまいますが

    品質や性能に影響がでることはないです。

 

 

③貫入 三州瓦の釉薬瓦は表面に亀裂が入る(貫入)という現象が起こる

    陶器瓦のため、焼成過程で粘土と釉薬の収縮率の違いにより表面に亀裂が入ることがあるが、

    亀裂と言いても製品としての品質が落ちるわけではないので安心して頂ければと思います。

 

 

④苔、汚れ

    経年劣化や周りの環境により表面上に苔や汚れが付着し景観が汚れますが、

    瓦の耐久性が落ちるわけではないです。

 

⑤赤錆 粘土に含まれる鉄分が雨水などにより経年劣化で表面に赤錆や黒ずみが出てきますが

    瓦の内部まで浸透してるものではないので安心して下さい。

 

 

⑥地震 近年、日本各地で地震があり、瓦は重量があるため、軽量瓦や金属屋根、コロニアルなどの

    耐震性に優れた屋根材にした方がいいと言われてますが、

    実際、建物全体のバランスが非常に重要になるので、三州瓦が地震に対して弱い訳ではなく

    施工方法の改良(カイドライン工法など)により、

    阪神淡路大震災ほどの地震にも耐震性があるといわれております。

 

 

 

 

 

 

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