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屋根修理の基礎知識・その1

ここでは「屋根」をキーワードに、毎回興味深くご一読いただける記事を、順次アップしてまいります。

第6回目の今回から計5回にわたり、屋根修理の基礎知識と題し、大切な我が家を守る上で、

ぜひ踏まえておいていただきたい知識をご紹介します。

予期せぬ屋根の深刻なトラブルに遭遇した際に、あわてることなく思い出していただけるよう、

この機会に踏まえておいていただきたい内容です。

 

 

☆症状での判断

大切なマイホームに修理が必要か否かの判断は、自ずと住人である私たち家族に委ねられます。

どれだけ大切に住み続けていたとしても、外側は常に風雨と気温の変化にさらされ、

室内には生活痕が刻まれ続けます。

「そろそろ修理しなくちゃ」

修理のタイミングを決定するのは、基本私たちの目視確認からの判断であることに異論はないでしょう。

ここで問題となるのが、先の記事でも触れた通り、目視確認が難しい(不可能)な箇所のチェックです。

とりわけ屋根に関しては、屋外から全景を確かめることが難しいケースも多く、

他の何らかの兆候を通じ、異変を察知する必要があります。

(※屋根点検を戸別訪問の目的と語る業者の営業スタイルは、この点では理にかなっている、と言えるでしょう)

私たちは「このような症状が見られた場合は要注意」という、屋根のトラブルを示唆する兆候を、

正しく踏まえておく必要があります。

ここでは以下、屋根のトラブルと切り離せない「雨漏り」の兆候を知らせる、

さまざまなシグナルについて説明します。

 

・天井に生じる雨漏りのシグナル

・天井板にシミが生じ始める。

・天井のクロスにカビやシミが生じ始める。

 

家屋の構造上、屋根裏へと運ばれた雨水は柱などを伝い、フラットな天井裏に溜まり始めます。

逃げ場を失った雨水は天井板やクロスに沁みこみ、やがて沁み出してしまうため、

室内からの目視確認が可能となります。

上記の初期症状の段階で、速やかに屋根の点検を行うことで、被害の拡大を防ぐ対応が求められます。

 

*天井裏から水滴が落ちる音が聞こえる。

*天井から水滴が室内に滴り落ちる。

この段階になると、一刻の猶予も見あたりません。

天井裏には照明器具その他の配線が走っており、漏電のリスクが避けられません。

さらには天井材が雨水で腐食を始め、家屋の強度そのものにも甚大な悪影響が懸念されます。

 

・内外壁に生じる雨漏りのシグナル

・室内のカビの臭いが気になる。

・室内のクロスに剥がれが生じ始め、シミや黒カビが浮き上っている。

室内で察知できる雨漏りのシグナルはいずれも、居住性の劣化が特徴です。

雨天の際に室内干ししている洗濯物がいつまで経っても乾かないなど、

室内の湿度が不自然に高まっている場合も要注意です。

壁の内側など目視確認できない箇所に、雨水が溜まり続けている可能性が見過ごせません。

 

・壁の内側から水滴が落ちる音が聞こえる。

・窓サッシの室内側に水滴が確認できる。

・換気扇や配管など、屋外に通じる設備の隙間から雨水が侵入している。

いずれも「壁のトラブルでは?」と思いがちですが、屋根のトラブルに起因しているケースも少なくありません。

高い場所から低いところへ流れる雨水は、思わぬルートで建物内を伝い、唐突な箇所でその姿を現します。

また外壁に亀裂やシミが生じている場合、室内で雨漏りの兆候が生じている箇所と、

地上からどちらが高い位置であるかを見極めましょう。

外壁と室内の壁の間には、それなりの厚み(距離)があり、外壁にトラブルが生じた箇所の方が低位置の場合、

屋根のトラブルが考えられます。

・屋根に生じる雨漏りのシグナル

屋根の種類・構造(設計)・.素材の違いにより、目視確認できる症状は異なりますが、

ここではひとまとめにしてご紹介します。

(※屋根の種類・素材に関しては、後日別の記事で詳しく説明します)

繰り返す通り、室内外からの目視確認が困難な事例もあり、

専門業者の調査を通じて発覚するケースが少なくありません。

 

*瓦がズレている(規則正しく並んでいない)。

*屋根材(木材部分)に亀裂などの変形や劣化が生じている。

*トタン屋根・金属屋根に錆び・腐食・変形・亀裂などが生じている。

*屋根の頂点に据え付けられた鉄板の固定用釘が緩み、すき間が生じている。

*屋根材に敷いてある防水シートが耐用年数を超えて劣化している。

*屋根の漆喰(しっくい)部分に剥離が生じている。 

ちなみに私たちが室内から目視確認できる症状として、

天井裏の板や断熱材にシミが発生している状況があげられます。

天井板まで雨水が到達していない段階ですが、必ずしも雨漏りではなく、

結露が原因の場合もあり、素人判断は避けるのが賢明です。

以上、今編はこれまでとは違い、専門的な内容を含む記事をお届けしました。

すでにこの時点でお気づきの通り、今回の記事の結論は、これに尽きます。

 

屋根修理の必要性の的確な判断は素人では難しいため、違和感を覚えた段階で、

速やかに信頼できる専門業者に相談しましょう。

過度に神経質になる必要こそありませんが、気になる兆候を放置してはなりません。

 

大切な我が家を無用に劣化させてしまわぬためにも、ここでご紹介した屋根修理に関する基礎知識を、家族間で共有しておきましょう。

 

 

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