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屋根修理の基礎知識・その3

ここでは「屋根」をキーワードに、毎回興味深くご一読いただける記事を、順次アップしてまいります。

8回目の今回は、どのタイミングで工事に踏み切るべきなのか、工事時期の見極め方に関する記事をお届けします。

屋根が負ったダメージの程度以外にも、さまざまな視点から総合的に検討の上、

ベストな時期に着工できるよう、無理なく段取りを整える準備が大切です。

 

 

プロ屋根ではあえて独自の視点から、より的確かつストレスレスな工事時期の見極め方を、

みなさんと一緒に探ってみたいと思います。

 

 

 

☆工事時期の見極め方

たとえば今日多くの家屋で採用されている瓦屋根の場合、

他の屋根材と比較して圧倒的耐用年数が長く、60~100年とされています。

新築で購入した家屋であれば、台風や地震などの天災で被害が生じない限り、

特に手を入れる必要はないと判断されます。

これは先述の天災に遭遇した直後に、調査から必要に応じてメンテナンスを施すことで、

安全快適な生活環境を維持できることを意味しています。

言い換えればこうしたタイミングで「見る限り問題はないから大丈夫だろう」と放置することが、

その後の悪しき展開につながりかねません。

たとえば地上から目視確認できない部分の瓦がズレを生じ、そこから雨漏りが生じ始めているが、

室内には及んでいないケースを想定してみましょう。

地上から目視確認できない箇所のトラブルが、専門業者の調査で発覚から、

その状況が深刻さを増していたケースは数え切れません。

建材にカビが生じ腐食が始まり、天井裏を走る電気系統に漏電のリスクが高まっているなど、

1つ間違えば大惨事も大袈裟ではありません。

私たちは無意識のうちに、都合の良い情報だけをピックアップから鵜呑みにしようとすることで、

安心を求める傾向が見られます。

屋根修理の時期に関しては、次のような声を、時折耳にします。

「和瓦は100年持つ、って書いてあったから大丈夫だ。あと90年はこのまま住み続けられるぞ」

データ面の情報としては信憑性のある数値と思われますが、記事の1部分だけを切り取り、

このような結論に至るのは、正しい判断とは言えません。

いささか屁理屈になりますが、瓦は外部からの衝撃に対し割れやすく、

カラスが落下させた石ころで亀裂が入ったとしても不思議ではありません。

次に家屋の立地条件も見過ごせず、特定の方向から風が吹きつけ続けている、

年間降水量が多い地域であるなど、環境の違いもさまざまです。

さらに瓦屋根の場合、並べられた瓦の間を埋める漆喰(しっくい)の劣化により、

そこから侵入した雨水が雨漏りの原因となる事例は少なくありません。

漆喰の劣化に関しては、和瓦という製品の耐久年数のように、一括りで数値を明示できません。

先述の立地条件や気象条件の違い、さらには手作業の作品である以上、も

しかすれば職人の腕が影響したとしても不思議ではありません。

今日の住宅の屋根には、さまざまな材質のパーツが用いられています。

(※代表的な屋根の種類については、後の記事でご紹介します)

それらをすべて詳しく列記すると、この記事が絵巻物状態となってしまい、

何万文字綴っても足りなくなってしまいます。

たとえばトタン瓦屋根の場合、耐用年数が15~20年と紹介している記事も見られ、

これは定期的なメンテナンスが不可欠な屋根であると判断できます。

「ところで我が家の屋根って、どんな材質のどんな構造なのだろう?」

芽生えた素朴な疑問をキッカケにあれこれ関連する情報を募ってみても、

自己判断が下せないケースは、決してめずらしくありません。

 

*この屋根って何でできている、どんな構造ですか?

*今現在築〇年ですが、この先の耐用年数はどれくらいですか?

*どんなところに注意すればよいですか?

 

このように気軽に問い合わせられる、専門知識に長けた存在が身近にあれば、

マイホームライフの安心感が大きくプラスに増すことでしょう。

こうした質疑応答をきっかけに、正しい知識を確認できると同時に、

適切な工事時期の見極めにもつながれば、これぞ一石二鳥以上のメリットです。

 

・家族の予定に合わせて工事時期を設定

我が家の屋根の工事を着工する以上、日常生活に大なり小なりの影響が避けられません。

時間的に余裕を持って屋根工事の準備が進められる場合には、

家族の予定に合わせた工期設定を意識しましょう。

この記事と同じカテゴリの多くの配信は、屋根の種類ごとの耐久年数に基づき、

工事の時期を算出する方法『だけ』に終始した内容であると読み取れます。

これは大変重要なデータであり、正しい時期の見極め方ですが、これだけで工期を設定してしまった結果、

*子どもの学校の定期試験や大切な受験の追い込み時期から受験当日と工期が重なってしまった。

*降雨量が多い地域にも関わらず、例年より大雨が予想される梅雨時を工期に設定してしまった。

いずれも家族に生じるストレスは小さくなく、回避すべき誤判断と言えるでしょう。

少し話が逸れますが、こうした入居者の事情を無視した大規模修繕工期の決定で、

住民間トラブルが潜在的に絶えないとされるのが、分譲マンションです。

住民の多数決と施工業者の都合で決定されるため、

上記のような大切な時期を迎えた子どもを持つ家庭にとっては、頭の痛い問題とされています。

幸いにも戸建て住宅である以上、こうしたデメリットは十分回避できます。

隣接するご近所にあらかじめ断りを入れて理解を取り付けるなど、実践すべき下準備は少なくありません。

こうした相談にも親身なアドバイスを届けてくれる業者を選び、

想定される工事期間その他の総合的なデータに基づき、ベストな工期を見極めましょう。

 

 

 

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