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屋根の形、種類について

プロ屋根ブログを閲覧いただきありがとうございます。

プロ屋根ではお家に関する内容はもちろん最新の情報なども定期的に発信していきますので是非ご覧ください。

 

お外を歩いているといろんな屋根の形のお家があるのがわかります。

家主様のこだわりや、住んでる地域、お家を建てられた時期により屋根の形状は異なり屋根の形で家の見え方は大きく変わります。

 

近年電力会社の電力高騰や、エコ推奨に伴い太陽光パネルを設置していてるお家も増えておりますが、太陽光設置を考えられるのであればそれに適した屋根形状を選ぶ必要がありますね。

また、メンテナンスのしやすさを考慮したい、雪が多く降る地域では落雪対策をしないといけない場合もありますよね。

家の形や、屋根の形で固定資産税も大きく変わってますのでお家を建てられる際は総合的に考え納得のいくお家を完成させてましょう!

 

本ブログでは10種類の屋根の形状をご紹介させていただきます。

メリット・デメリットもしっかりお伝え致しますので屋根選びの参考にしてみてください。

 

①切妻屋根

 

皆さま、この切妻(きりづま)屋根はよく見られたことありませんでしょうか?

私たちにとって最も親しみのある一般的な屋根になります。

 

屋根棟(屋根面が交差している部分)から地上に向かって、二つの傾斜面が本を伏せたような山の形状をしています。

 

切妻屋根のメリットとし、作りがシンプルなのでメンテナンスが簡単という点です。

こちらの施工工事も比較的簡単で防水処理などの欠陥も少なく、換気もしやすい為トラブルが発生しにくい長所があります。

逆にデメリットとしましては、屋根が覆われていない面(妻側)に太陽の光や雨水が直接当たる為、外壁は劣化しやすい傾向にあります。

塗装の定期的メンテナンスを行う必要です。

 

②片流れ(かたながれ)屋根

「片流れ屋根」は、名前の通り切妻屋根を半分に切ったような形の屋根です。
洋風な家を作りたい方に人気があり、適している屋根といえるでしょう。

片流れ屋根のメリットとして、切妻屋根同様施工が比較的簡単で防水上の欠陥も少なく新築で人気が浮上しております。

洋風で、デザイン性も高く屋根裏の空間もしっかり確保できますし、屋根面を南向きに設計すれば太陽光の設置効果も絶大です。

デメリットとしましては、雨が1面に集中してしまう為、激しい雨が降った際は雨樋から雨水があふれ出てトラブルになる可能性もありますので大雨後の雨樋の状況などはチェックしておきましょう。

 

 

③寄棟屋根の特徴

こちらも切妻同様よく見かけられる屋根の一つになります。

寄棟(よせむね)屋根といい勾配のある4つの屋根面で構成されています。

寄棟屋根のメリットとしまして屋根面を4つの方向から寄せて支えあうような形状であるため、耐風性あり台風や嵐に強い屋根になります。

また、切妻屋根で弱点だった妻面より頑丈な作りとなっております。

寄棟屋根は雨が降ると4つの方向に水が流れます。

Y字型の合わせになるかき合い部分で雨漏りが発生することがあります。

そのため切妻屋根より雨漏りのリスクは高まります。

屋根の面積が広くなるため施工費は比較的高めになりますのでご注意ください!

 

④方形屋根

4つ目にご紹介させていただくのはあまり聞いたことないかもしれませんが、方形(ほうぎょう)屋根という屋根についてご説明いたします。

こちらの屋根は一つの頂点から4方向へ、屋根面が同じ角度で傾斜しており、ピラミッドのような形の屋根になります。
寄棟屋根の「大棟」部分がないタイプとお考え下さい。

 

方形屋根のメリットとしましてはピラミッドの形状をしているので頑丈で台風や嵐に強い作りになっており、雨漏りのリスクは低い屋根形状となっております。

デメリットとしては方形屋根の場合、屋根下の部屋も正方形に近い形にしないといけません。

そのためデザイン性があまり出せないのでデメリットと言えるでしょう。

 

 

⑤入母屋屋根

田舎で見かけること多い入母屋(いりもや)屋根についてご紹介いたします。

先にご紹介しました寄棟と切妻を組み合わせたデザインの屋根となっており上部の切妻部分と下部の寄棟部分が一続きになっております。

入母屋屋根のメリットとしましては雨樋から雨水が溢れてしまうようなトラブルは起きにくく、風通しがよく屋根裏の断熱性が通気性が高い造りとなります。

和風の住宅に最適なデザインになります。

デメリットとしましては屋根の接合部分が多く複雑になるので工事費用が高くなる傾向にあります。

防水上の欠陥が発生しやすいので定期的にチェックを行う必要があります。

 

 

 

⑥はかま腰屋根

次にご紹介するのはこちらもあまり聞いたことがある方は少ないかもしれませんがはかま腰屋根になります。

切妻屋根の妻側へ屋根上部から少し寄棟屋根のような屋根面を設けた屋根のことを言い、ドイツ屋根とも呼ばれることもあります。

こちらのメリットとしましては道路斜線や日影規制など法的な制約により使われる事が多く、この形状を取り入れることで、室内空間の自由度が高まります。

逆にデメリットは切妻屋根と比較すると棟部分の形状が複雑で雨漏りが発生しやすいです。

 

 

⑦差し掛け屋根・招き屋根

切妻屋根の上部をずらしたようなデザインの差し掛け屋根をご紹介いたします。
同じような形状で「招き屋根」というのもございますがこちらは差し掛け屋根の一種になります。

切妻屋根の一方の屋根面が長く、反対側の屋根が短い形状のことをいいます。

こちらの屋根のメリットとしては風に強いということがあげられます。

建物上部に壁を作ることができるので屋根の間に採光窓を設けたりできるので陽の光を家中へ取り入れることが可能です。

角度もつけられるので太陽光パネルの設置に適した屋根で、施工費は安く屋根裏の断熱性や通気性も保つことができる利点があります。

その一方デメリットは雨漏発生リスクが比較的高まるので屋根と外壁の接合部の雨仕舞をしっかり行いましょう!

 

⑧越(こし)屋根の特徴

8個目にご紹介させていただくのは越屋根といい切妻屋根の上にさらにもうひとつ小さな切妻屋根が乗ったような形の屋根です。
昔は煙抜きの為に設置されておりました。

越屋根のメリットとしましては、開口口が高いので風通しがよく熱気が抜けていきます。

日差しを防止したい場合や採光したい場合は窓の設置の仕方次第で可能となります。

デメリットとしましては構造が複雑なのでメンテナンスが大変なのと、なにかトラブルが発生した際に原因究明するための時間や費用がかかります。

 

 

⑨陸屋根特徴

続きまして近年見ることも増えてきた陸屋根についてご説明させていただきます。

屋根の勾配がほとんどない陸屋根は、基本的にRC住宅で利用されます。
また同じような形の「フラットルーフ式無落雪屋根」というのがあり、こちらは雪が多く降る地域で特に北海道の住宅で採用されている例が多いです。

「無落雪屋根」には氷柱や落雪の不安が軽減される役割があり、大きく分けると、屋根面が平らな「フラットルーフ式」、屋根の中央部に融雪用のダクトを設置する「スノーダクト式」、 勾配がある屋根に雪止めを取り付ける「勾配屋根タイプ」の3種類があります。

メリットとしましては平らな屋根なので屋根の上を歩いたりできるのと、雪が積もった際雪が滑り落ちることがないので、落雪対策を行わくてすみます。

デメリットは雨水が溜まってしまい防水層の耐久性によって雨漏りの危険性が大きく変わります。

極力防水性のある施工を最初に施したほうがいいでしょう。

 

⑩バタフライ屋根・スノーダクト式無落雪屋根

あまり見る機会はないと思いますが個性的な形状をしている「バタフライ屋根」「スノーダクト式無落雪屋根」についてご紹介させていただきます。

まるで蝶が羽を広げたような形で、V字型の形状をしている屋根になります。

こちらの屋根のメリットしましては個性的な外観家主の心をくすぶることでしょう。

デメリットとしましては真ん中に雨水やゴミなどが溜まってしまう傾向にある為定期的にメンテナンスしないと排水トラブルや雨漏り屋根材や雨樋などのトラブルが起こりやすいのでバタフライ屋根をお選びの際は注意が必要です。

また、雪の重さに耐えられる強度が必要で、雨漏り対策も欠かせません。そのためコストが高い傾向にあります。

 

10個の屋根形状や特徴をご紹介させていただきましたがいかがでしたでしょうか?

屋根の形で今後のメンテナンスのや維持費など大きく変わりますので新築される際は慎重にお選びいただきご納得のいくお家を建ててください!

 

 

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